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コピアートペーパーのテスト

以前ピンホールカメラの製作を記事にしました。
あの翌日、日の光の下で試してみたのですが、、、、明る過ぎて見えない(泣)!。
そりゃそうですわ、、、ピンホールからわずかに入る光が像を結ぶのですから、スクリーンに映る像は暗いのです。
それを昼間に見るためには、スクリーンを覆うフードは必須だったのです。
(明るいところでは、モニターが見えにくいのと同じことです)
そこで、段ボールを黒く塗ってフードを作ろうかと思ったのです。
なにしろ引っ越しの片付けが、まだ完全には済んでいないので、段ボールは豊富にあるのです(爆)。
ところがですよ、例のアートセラピーのクラス『はらっぱらっパ』で使用するために、現像液のいらない感光紙『コピアートペーパー』を入手したので、それをつかって、きちんと撮影できるものを作りたくなってきたのです。
で、製作自体はすぐできたのですが、空が晴れない!

そこで今日は、わずかな晴れ間を縫ってコピアートペーパーのテストをしました。

A4のコピアートペーパーを黒い紙に挿んでおき、日向に多きます。
次に黒い紙を開くと同時に、コピアートペーパーの上に、葉っぱ、石ころなどを乗せ、20~30秒ほど感光し、黒い紙を閉じます。
以後感光しないよう気をつけながら、家に持ち帰り、アイロンで加熱し、定着します。
アイロンは『強』にセットしました。

以下がその完成品です。
(あくまでテストなので「構図が芸術的でない」なんて言わないでくださいね(笑))
こぴ1 コピ2 コピアートテスト3 コピアートテスト4 コピアートテスト5
(サムネイルをクリックすると、大きめの画像が見られます。)

このコピアートペーパーは、富士フィルムが製造しているものです。
元は、図面などを複写するためのものらしいです。
ところが、このコピアートペーパーを使用するためのデバイスは、既に製造中止になっていて、紙だけまだ製造しているようです。
でも、各地で理科教室をやっている方々の間では、光の実験のときに活用している先生方がたくさんいらっしゃいます。
実は私も、師匠が使っていたのを見て知ったのです。
富士フィルムにはぜひ、コピアートペーパーの製造は続けて欲しいものです。

来週の日曜、はらっぱらっパでは、子どもたちにこの手法でアートしてもらいます。
来週の日曜、晴れろよ!

次は、ピンホールカメラでの撮影に挑戦してみよう。

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No title

緑虫さん、こんばんは。来ました~。
いつも楽しく拝見しております。

これは・・・青いんですね。
「コピアートペーパー」なんていうのがあるのですね。
初めて見ました。きれいですねぇ、色が。

一番右のペーパーの、アレは(葉っぱのとなり)・・・
緑虫さんの手?なのかな?
一番左の下の作品は、大きい虫みたいにも見えるし、
面白いです!

ゆうこさん、コメントありがとう!

昔『青焼き』というコピーがありました。
学生のころ「時代遅れだなあ」と思いながら、使った記憶があります。
あの青焼きと、似た色なんですよ、あの青は。

芋虫みたいに見えるのは、クヌギの歯です。
葉の縁のギザギザが、イモムシっぽいですよね。
プロフィール

緑虫

Author:緑虫
本名は麻生 隆。
理科教室を開設します。

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