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9月21日、『飛ぶもの作り』の報告 紙は丸めると重くなる?

紙飛行機系のプログラムは二度目なのですが、予想以上に盛り上がりました。
ファシリテートする私の側に余裕がないため、写真や画像は無しです。
すみません。

今回も私の科学教室では定番になりつつある『興味深い仮説の提案』があったので紹介します。

今回のテーマの一つとして『空気の存在を実感する』を考えていたため、飛行機作りの前に次のような実験をしました。

 ① コピー用紙をかざして、手を離す。
 ② 同じコピー用紙を丸めて、①と同等に手を離す。
 ③ ①と②で起きたことの違いを確認し、なぜそうなったのか考える。

結果はもちろん、『丸めた方が速く落ちる』です。
ではなぜそうなったのでしょう?
『空気のせい』という意見もあったのですが、2年生の女の子Cさんは次のように考えました。

『紙は丸めると重くなるから』

私としては、重さを揃えるために、同じ紙を丸めたのですが、重さが同じであることを確認はしていません。
このままでは、丸めることでなぜ落ち方が変化したのか確認のしようがありません。

ここでM先生がお菓子作り用のデジタルはかりを用意して下さいました。
(会場はM先生のご自宅なのです。)
まず、丸めるまえの紙の重さを量ります。
2gでした。
次にその紙を丸めて、はかりに乗せます。
どうなるでしょう?

さあ、丸めた紙をはかりに乗せるよ!

このときの子供たちのはかりに注ぐ視線の真剣さ、どうなるのだろう? という真剣な緊張感…

量った結果は、、、、どうでもいいですね。
大切なのは仮説を実験で合理的に検証するということ、その過程を楽しむことができた、ただそれだけですから。


その後は、空気のない月面でハンマーと鳥の羽を落下させる実験映像を観て、折り紙飛行機、紙トンボなど作って楽しみました。

最後に子供たちに宿題を出しました。
『月面で紙飛行機や紙トンボを飛ばしたらどうなるだろう? 実験したら結果を麻生に教えること!』
宿題の提出が楽しみです。

おまけ。
紙飛行機を公園で飛ばしているときに、F君がみつけたバッタです。
2014ばった

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Author:緑虫
本名は麻生 隆。
理科教室を開設します。

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