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ピンホールカメラで撮影!………

2月20日に『ピンホールカメラを作ってみた』という記事を書いたのですが、その後まったく晴れず、雨が降ったり、あげくの果てに雪まで降る始末で、試し撮影が延び延びになっておりました。
やっと2月28日になって晴れ間が見えたので、慌てて撮影しました。
印画紙の代わりに、例のコピアートを使いました。大きさは9×12cmです。
下の写真が撮影時の様子です。
ピンホールカメラ撮影のようす

写真奥左に見える湾曲した黒い紙が『シャッター』です。
露光時間は約80分。ピンホールカメラを置いた場所は日陰でしたが、向けた方向は、けっこう日が当たっていました。さて、感光したコピアートを家に持ち帰り、アイロンで定着してみたのが、下の画像です。
pinhole1
(↑クリックすると拡大します)

??!??!??
何も写ってないじゃん(泣)。
なぜだ? と思い考えてみました。

ピンホールの直径が0.4mm とすると、その面積は、
0.2×0.2×3.14=0.1256mm²
コピアートの面積が、
90×120=10800mm²
10800÷0.1256 ≒ 86000
つまり、直射日光を当てるときと、等しい量の光を得るには、86000倍の露光時間が必要だということになります。
コピアートのテストでは、直射日光を直接当てて、露光時間約30秒。
30秒×86000=2580000秒 ≒ 717時間 ≒ 30日
30日間の露光、って、無理に決まってます(汗)(泣)(爆)。

どーしたもんじゃい?
あきらめるのも癪だし、、、と考えて、
12日昼頃、出かける前に、家の外壁にビニールテープで固定して、シャッターを開けたままにして出かけてしまいました。ピンホールは空の太陽の通り道辺りに見当をつけ、向けておきました。とにかく露光時間を稼ごうと、考えたのです。
出かけた直後くらいから、曇ってしまったのですが、、、、
23時30分頃、帰宅して、壁からピンホールカメラを剥がし、コピアートペーパーを取り出し、アイロンをかけてみました。
それが、下の画像です。

pinhole2

う~ん、上から左下にかけて、なにか直線チックなものが、写っているよーな、いないよーな、、、、
ってか、写っているうちに、入るわけありませんな、これでは。

次は、もっとピーカンに晴れた日に、太陽に向けて、逆光でやってみます。
良い報告ができることを願って。
(今回の実験で、コピアートペーパーには指紋を付けない方が良い、ということは分かりましたね。)

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Author:緑虫
本名は麻生 隆。
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