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どのような教育が必要か? 望まれているか?

私は現金収入のために進学塾でも働いているのですが、そこで先日こんなことがありました。
生徒は小学5年生。
中学受験を目指す、平均よりは明らかに優秀な子ども達です。
教科は理科、単元は植物でした。
私は絵や写真より実物を見せたいと思い、教室の近所でテキトーに植物を採集し、教室に持ち込みました。
そこで、理科の話のついでに、以下の映像のようなことをやって見せたのです。


イネ科植物のエノコログサ(Setaria viridis (L.) P.Beauv.)、--猫ジャラシと言う方が通じるかも知れません--の穂を手の中でニギニギすると、まるで毛虫のように出てきます。
これを各自にやらせると、子ども達は大興奮!
「ナニコレ? 面白い!」
「え? なんで? なんで出てくるの?」
という声が上がり子ども達は大喜び、、、だったのですが、私のその時の正直な感想は、
「えっ? こんなんでいいの?」でした。
エノコログサを使ったこの遊びは、私が幼かった頃は、子どもなら誰でも知っている遊びでした。
だから当然「今の子ども達も、ほとんどは知っているはず」と思ってました。
また、知らなかったとしても、「電子機器での遊びに慣れている子にとっては、つまらないかも知れない」と思っていたのです。
だから私にとっては子ども達の反応は意外でした。

「理科を真剣に楽しむ教室を作りたい」と考え、私は智究人クラブを立ち上げました。
真剣に楽しめば小学生でも中学理科がわかる、中学数学で特殊相対性理論を楽しめる、などと考えていました。
それはそれで良いとして、それプラス、それ以前の前段階、も必要なのかも知れませんね。

テーマ : 博物学・自然・生き物
ジャンル : 学問・文化・芸術

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Author:緑虫
本名は麻生 隆。
理科教室を開設します。

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