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7月2日の報告

『原子と原子核の構造、その発見の歴史をたどる』
参加者は8名、内女性が7名を占めたことは大変嬉しいことでした。
私は途中から、受講生の物理嫌いをヒシヒシと感じながらの講義でしたが、
それでも皆さん最後まで集中力を切らさず頑張ってくれました。

途中、受講生からフレミング左手の法則について質問がありました。
私ははじめ、左手の使い方がよく分からなくて質問して下さったのかと思ったのですが、ゆっくり伺ってみると、そうではなく、

「磁界と電流の方向が決まると、なぜ電流にかかる力の方向が決まるのか?」という質問だったのです。
受験用の理科ならば、このような「なぜ」は放っておいて、左手の使い方をトレーニングすればそれで良いのです。
なぜならそれでテストの点数は取れるからです。
私がわざわざこの智究人クラブを立ち上げたのは、そのような「理解は無くても点は取れる理科」をするためではありません。
「現象を理解すること、そのものを目標とし、楽しむ理科」をしたかったからです。
ですので、上記の質問は、私にとり本当に嬉しいものでした。
「結論を得る方法の前に、そうなる理由を教えろ」というのですから!
もちろん、丁寧に解説させていただきました!

今回も、受講生の皆様のおかげで、楽しい時間を過ごすことができました。
感謝です。

少しだけ、受講生の感想を記します。

「わかり易い資料で、今問題になっている原発、う~ん、大変勉強になりました。ありがとうございました。また、勉強したいと思います。」

「脳がゆり動かされました。知らないことは恐ろしいことと感じました。」

「中性子についてもっと勉強したい(陽子とは何か)。理解できないのが悔しいという気がいたしました。(む、むずかしい…)」

テーマ : 自然科学
ジャンル : 学問・文化・芸術

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Author:緑虫
本名は麻生 隆。
理科教室を開設します。

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