スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

8月10日『ドライアイスで遊ぼう』の報告

午前午後の部、合わせて12人が参加してくれました。
フィルムケースを使ったミニ爆弾や、ニ酸化炭素を口の中に入れて味を確かめる実験などで遊びました。
天秤を使って、二酸化炭素が空気より重い事を確かめる実験は、実験としては地味であるにも関わらず、みんな集中して注目し、天秤のわずかな動きを見逃しませんでした。
次の映像は、ドライアイスによって下にできた二酸化炭素の層と、その上にある空気層の間でシャボン玉がバウンド、静止する様子です。
重さは、軽い順に、
  空気 > シャボン玉内の気体 > 二酸化炭素
であることが分かります。




次は、ドライアイスの内部でマグネシウムを燃焼させる実験の映像です。


すると、ドライアイスがマグネシウムに還元されて、炭素になるのです。
下の写真に、わずかですが黒いものが見えますか?(写りが悪いですが、、、)
それが、炭素です。
Mgでドライアイスを還元20110810


詳しくは、追記で、
ドライアイスに電動ドリルでくぼみを作り、そこに少量のマグネシウム粉末を入れます。
そこに、火をつけたマグネシウムリボンをさし、上からドライアイスブロックでフタをします。
マグネシウムが、無酸素かつ、固体の二酸化炭素に囲まれた中で燃焼します。
するとマグネシウムは、二酸化炭素(CO2)から酸素(O2)を奪って燃焼するのです。
化学反応式は以下のようになります。

 2Mg + CO2 → 2MgO + C

マグネシウムは酸化し、二酸化炭素は還元されたことが分かります。
酸素と結びつく力は、炭素よりマグネシウムの方が強いことがわかりますね。

テーマ : 自然科学
ジャンル : 学問・文化・芸術

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

緑虫

Author:緑虫
本名は麻生 隆。
理科教室を開設します。

カテゴリ
リンク
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ショップ
父の日・ギフト・花束・母の日
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
Flashリバーシ
by Orfeon
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。