スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ピンホールカメラを作ってみた

私は、相模原・座間地区のアートセラピーの子どもクラス、『はらっぱらっパ』にサポーターとして参加しています。
そこで「カメラを作って遊んでみてはどうだろう?」という話が持ち上がりました。
そんなわけで、私がその試作を行うことになったのでした。

対象は小学校3、4、5年生。
できれば、感光紙を使って撮影した写真を残したいのですが、今回は試作品ということで、スクリーンに像を映すだけにしました。
虫眼鏡を使おうか迷ったのだけど、今回はピンホールカメラ。

下は、使用した材料です。すべて百均でそろえました。
ピンホールカメラ01
左から、プラスチック製のゴミ箱。もちろん黒です。
回転式のふたがあり、上部が取り外せるものがあったので、これを選びました。理由は後ほど。
次は、百均のレジ袋。スクリーンにするので、白いもが良いです。(これはタダ(笑))
次は黒い画用紙と、黒いビニールテープ。
合計315円(税込)です。

まずゴミ箱の上部を取り外し、底に穴をあけます。
ピンホールカメラ02
5mmのドリルを使いました。
穴の位置がわかりやすいように、十字にけがいておきます。

次にピンホールの製作です。
黒い画用紙を、3cm×3cm程度に切り取り、虫ピンで穴をあけました。
ピンホールカメラ03

ピンホールとスクリーンの距離によって、ピンホールの大きさの最適値があるようです。
私は、このサイトを参考にして決定しました。
以下、そのサイトの抜粋です。(このサイトではスクリーンとピンホールの距離を『焦点距離』と表現しています。)

焦点距離(mm)   ピンホール最適直径(mm)
  50            0.250
  75            0.309
  90            0.338
  120           0.392
  150           0.443
  190           0.490

私の用意したゴミ箱では、ピンホールとスクリーンの距離が、約15.5cmになるので、『0.5mm弱』と意識して穴をあけました。10枚くらい作り、穴が真円に近く、大きさも適当なものを虫眼鏡で選びました。それが上の写真。どうだろう?

次にこのピンホールを、ドリルであけた先程の穴の上から、黒いビニールテープではりつけます。
ピンホールカメラ04
ここで、十字のけがきが役立ちます。

レジ袋を適当な大きさに切り、箱の口にかぶせておき、そのまま上部をはめ込みます。回転式のふたは、はずしておきます。
ピンホールカメラ05

これで、出来上がり。

さっそくスクリーンに投影してたいところではあったのですが、今はもう夜。
強い光でないと、投影できません。なにしろ光の入る穴がピンホールですから。
しかたなく、部屋のこんなものに向けてみました。
ピンホールカメラ06
手元を照らす蛍光灯スタンドの上部です。
部屋の明かりを消して、スタンドだけスイッチを入れて、ピンホールカメラを向けました。
そのときのスクリーンをデジカメで撮影したのが、下の写真。

ピンホールカメラ07

ピンホールの効果がバッチリあらわれている。

明日は、はらっぱらっパのミーティングがある。
その時、昼間の光でやってみよう。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

緑虫

Author:緑虫
本名は麻生 隆。
理科教室を開設します。

カテゴリ
リンク
カレンダー
03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ショップ
父の日・ギフト・花束・母の日
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
Flashリバーシ
by Orfeon
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。